Make you happy

こんにちは!

またまた間が空いてしまいました。。。
書いてはいたのですが、アップに至らず。
なぜって、毎日書きたいことが変化するからです。

なので、続きを書く、というのが今までよりも難しい。

その日のことはその日のうちに、ということですね。

この現象、この新しい時代の特徴のようで
これは何事!?と思っていましたが、そういうものらしく…
今、降りてくるメッセージと、数時間後や明日のメッセージは違うんですね。
��次元の私、10次元の私、13次元の私、と、違うレベルからのそれぞれのメッセージが届くわけです。
なので答えがブレる。
時間が空くと、伝えるべきメッセージも変わってくる、ということで
そんないろいろな自分の統合作業をコツコツとしつつ、今日の記事は一気に書き上げます

というわけで
でも前回の記事が半端だったことは確かでして
少しだけそこに触れてから今日のお題に。

手放し方、のお話しでした。

受入れる、ところまで行ってしまえば
後はなんてことないんですけどね。

手放し方法は様々
そんな自分を許していけば、認めていけばいいだけです。
自分の理想像と違うからといって
非難すると、傷が深くなります。

今この段階でこの体験をしている私!ビバ!という具合に。

手放すのは簡単なんです
受入れる方が難しい。

これでいいんだ、今のわたし。その気持ちさえ持てれば後はすいすい。
今の自分を受け入れることができた時
それの改善策が見えてきます。
問題をよく読まなくては、必要な公式は思いつかないのです。
読むぞ、解くぞ、という気持ちが受入れる気持ちですね。

先日書いたように
いろいろなヒーリングテクニックがあります。
私が使用している方法で
フラワーエッセンスは一応瓶に入っていて形あるものなので
そしてそこに理屈がくっついているので
誰でも利用しやすいものなのかな、と思っております。
その波動は目には見えませんが
身体の中の不調和なエネルギーにしっかり作用して解放してくれます。

そんなフラワーエッセンスのWSも今年は開催していきますね~。
毎回フォーカスする感情や事柄を決めて
…例えば、恐怖と安心、とか、迷いと選択、とか、怒りと喜び、とかとかとか…
徹底的に集中して癒していく、そしてエッセンスの知識も身に着く、というWSの予定です。
どうぞおたのしみに!

さてそんなこんなで
ヒーリングテクニックについては
ぼちぼちタイミングを見て書いていきますね!
ANGELmixWSではいろいろな手法のヒーリングをお伝えしております。
日常に生かせるシンプルなものばかりですので
ぜひぜひ活用してみてください。

ということで
��半端に終わりましたかね。。。ま、お許しください。私は許します

最近の出来事をひとつ
昨夜、眠りに就くかつかないかの時に
隣か上階の方の足音というか、多分ゲームとかしてたのかなぁ。。。と思うのですが
そんな騒がしい音で目が覚めました。

夜中3時ごろまで、その足音につきあったのですが
��多分大した音じゃない、かも)
他人の気配や音に敏感すぎて、完全にひとりじゃないと眠れない癖があるので
そして一回気になりはじめるとイライラ気になり続ける私でございまして
普段イライラしない分、眠れないとイライラするんですね~
そして、ぼんやりした頭で、あれ?今私は眠れないことを音のせいにしなかったか?と・・・

どうせ眠れないならば!と
そこにまつわるエトセトラを手放そう、と
いろいろ受け入れてみました。

敏感すぎる、というのは
私の場合、自分の内側より外側に意識が行ってしまっている状態。

騒音やらが気にならないほどに内側に意識を向ければ良いのですね。

瞑想が苦手、めんどくさい、という方は
きっとこの傾向があるのではないかしら?と思いました。

自分より誰かが大切
とか
何かがあってこその自分
とか
周りのあれこれを気にし過ぎ、依存傾向にある状態。

そういえば、
私の青春時代?はそんなだったなぁ、と思い出し
いつからか、人や世間の評価を気にしだしたんですよね
そこらへんは今はわりとクリアでありますが
過去の取り残した記憶はまだ健在でした☆

それがあると
頭では理屈は分かっていても
瞬間的に、何かに出会った最初のタイミングで、それを誰かのせいにしがちです。

それこそ、騒音で眠れない!、とか
騒音あっても、自分が気にしなければ眠れるんですよね
もっと突っ込んでいくと
気にする自分がいるから、騒音で起こされるわけです。

まだあるそんな意識に気付くためのギフト、張り切って受け取った夜でした。

うお座からみずがめ座の時代への変化の時
前の時代の余韻をスッキリ手放し
新しい時代の脳に切り替えていきましょう。

ではでは
本日もたくさんの愛と光と天使の祝福を皆様に
世界中に豊かな愛のシャワーをお届けです

hiromi

コメント