snow day

こんばんは!

ゆきやこんこんですね。

雪が降っていることに家を出るまで気付かず…玄関を開けて「おお!」と叫んでしまいました。

成人の日の度に思い出すのは
私の成人式。

普通じゃない積雪で、着物を着るのを諦めろと言われ
「絶対着る!」と泣きながら母に訴えた記憶があります。。。

あれがしたいこれがしたい、という事を、あまり表に出さないタイプでありまして
初めて母と正面からぶつかったのでは?という記念日です。

結局、着物を着ることが承諾され
父と弟が庭から大通りまで100メートルほど雪かきをしてくれて
そこから「姫」と呼ばれるようになりました
北海道出身だという近所のおじさんが、車を出してくれて
市民会館まで送ってくれました。

すべてすべてありがたいことでした。
ちょっと涙が出てきます。

自分はいつだって愛されているんだ、ということ。
忘れもしない二十歳の思い出です。

そういう人生のひとコマが、きっと皆さまの記憶にもどこかにあるはず。
思いだしたらじっくりとかみしめて
「自分は愛されるべき存在だ、いつだって愛されていた、もちろん今も!」
と、再度、愛を確認してみてください。

たくさんの愛であふれるこの世界をわくわく楽しんでいきましょう。
自分の感情を表現することは
わがままなことではありません。
自分にとって、周りにとって、とても大切なギフトとなります。

特に、これからはみずがめ座の時代、女性性の時代です。
長い歴史の中で、女性は女性であることでたくさんの傷を負ってきました。
女性はヒステリックだ、とか
感情に流される、とか
そんな傾向もまた、女性性の傷の仕業であります。
女性である自分を完全に受け入れるために、年末から一押しエッセンスなのが
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ピュアグロウ
お勧めしすぎて欠品しそうなので
急いでまた仕入れます。

まだあるだろう女性性への抵抗を癒すべく、私も飲んでみようと思い中です。
あ、レスキュークリームもイギリスを出荷したようなので、今週中には届くはず。
もうしばしお待ちくださいませ。


そして
この雪の日に皆さまにメッセージを
アシュタールからのメッセージ2013


よかったらお受け取りくださいませ


それでは皆様、大雪浄化の日、空からの大いなる祝福を。
そして
たくさんの愛と光を
hiromi

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