Where is the answer

こんにちは^^

風が吹いたり雨が降ったり
地球はとても豊かな場所ですね。

今朝、道を歩いていたら
とても素敵なバラが咲くおうちの方が、雨風で散った薔薇の花弁をせっせと箒で掃いておりました。
それをみて、なんて豊かな光景だろう、と。。。思った次第でございます。

我が家のインドボダイジュさんは赤ちゃん葉っぱの面影もなくなり、夏モードの姿に。。。
伸びゆく枝の節目節目から、透明な甘い蜜が出ております。
(なぜ甘いと知っているかというと、興味深々で舐めてみたからです^^!)
小さいころに、ツツジの花の蜜が大好きだったなぁ、などと思いだしたり。。。

求めよ、さらば与えられん

ふと、今降りてきた言葉。。。

必要なものはいつだって与えられている
私たちに必要なもの、それは私たちのハートが知っています
でも、私たちの頭は知らないかもしれませんね

知らないと言っている
自分には何かが足りない、と言っている
自分は価値が低い、と言っている
そんな思考。
その思考は何でも知っているハートの声を聞くのを妨害することでしょう
答えはいつもハートが知っております
神という存在はいつもそこにあるからです

自分が神であることを求める、知っている
ということが、必要なすべての答えを与えられることに繋がるのでしょう

私たちは
私たち自身が神であることを知っていることができる
けれど
それを忘れることもできる

大体、何か自分にとっての事件?のようなものが起きた時
そして、そこで自分が揺らぐ時
私たちは「求めること」つまり、神であることを忘れているものです。

あ、神であったことを忘れてたわ!と思いだせれば90点
忘れていることに慣れ親しんだ私たちには
知っている状態をずっと維持するのは至難の技、かもしれませんが
毎日少しずつ、5分でもその状態を保つことにチャレンジしてみると
1年後には・・・だいぶ成長しているかもいないかも。。。笑

どんな分野においても
一流、と呼ばれる人たちは
基本が基本として身体に染み付いて
そしてそこに自分のユニークさをプラスしているもの。(だと思う)
もちろん、基本が必要な時にはそれを当たり前に使用することができる。。。という
ゆるぎない土台のようなものを持っている人なのかな、と思います。

もちろん、その土台はなんでもいいんですよ
ネガティブでもポジティブでも(もちろんポジティブな方が好ましいとは思いますが)
一流の泥棒、とかもいるわけです。実在じゃないけれど例えば。。。ルパンとか。

そんな一流というものは、何かしら爽快感を伴って人に感動を与えるもので。。。

そういう意味で
一流の求め人でありたいな、と思った本日。

自分の素晴らしき才能は絶対に自分の中にあるものです。
一流の人を見た時に「これが正解」と決めてしまうと
自分の一流になり得る部分を見逃してしまうかもしれませんね。

あくまでも、私は私、そして私の中に神が存在している、ことをお忘れなく。

答えはいつも、自分の中に。
しっとり雨の日にはハートの声に耳を傾けてみましょう

今日も世界中にたくさんの愛と天使の祝福を☆
hiromi






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