Love your enemies

こんにちは!

Happy limitless day
今日はThe day out of timeという、とても自由な日です。

勝手に自由になるわけではなく
それを後押しするエネルギーがある、というだけなので
それを受け取るか否かは自分次第。

人にはすべてにおいて選択の自由があります

どんなに素晴らしいことでも
本人がいらないのなら、その人には今は必要ないもの、でありますね。

さて
本日のお題は、かの有名な、汝の敵を愛せよ。です。
目には目を、歯には歯を…という、それ以上の仕返しはするな、という教訓に対して
それでもやりすぎであり、右の頬を打たれたら左の頬も…としなさいませ、と
そんな聖書のくだりがあったように思うのですが(うろ覚え)

たとえば
空気や海や山や大地や…そういう当たり前のものって
どんな人にも平等に愛を注いでいるんですよね。
受け取るかどうかは、先程書いたようにその人次第ですが
気付かぬうちに受け取っているものでもあります。
空気とかね、人間だれしも絶対に呼吸ってしてるじゃないですか。

汝の敵を愛せよ、とは、そんな存在であれ、というメッセージに私は受け取っております。

その自然の愛について考えてたら、ちょっとうるうるしてしまいます。
ほんとに感謝ですね。

敵というと、なかなかハードな表現ですが
自分と違うもの、という考え方はいかがでしょう。
敵を敵とみなすから、恐怖や怒りやそんなものが発生する。

違うもの、というのは
自分はユニーク、人もユニーク、どちらがいいでも悪いでもない、ということ。

自分が誰かより上だったり下だったり
そういう目線があると
敵が発生しますよね。

…ということが昨日あったので
自分調整中でもあります。

リンゴの木があって
赤い実と黄色い実と緑の実がなっていて
そのリンゴの木の実は今やいらない信念。
ならば、リンゴの木を抜いてしまおう、と
大きな調整をした昨夜でございました。

グサグサ刺さってくるようなものを感じたならば
無意識にその人に依存している部分があり
その依存はいらないよ、という天からのメッセージだったり…
その他もろもろ、ひとつの出来事にはたくさんの意味があるものです。
リンゴの木にたくさんの実がなるように、です。

この無意識の依存、先日のWSでやりましたね~
復習大好きっ子のように
そういう案件がちらほら。

リンゴの木の抜き方は
自分を尊重すること
自分に誠実であること
自分を信じること
です。

そして
相手のハートに愛を送って終了。
相手の中の不安や恐怖も見えるのですよね
それが分かっていると
カチンときても、そんな自分を笑っちゃう感じになります

夏の太陽にあぷり出されるように
いろいろな感情が現れる今日この頃
いろんな感情はあって当たり前
それに揺らされるのか、自分を保つのか
恐怖か愛か、それだけです。

ぜひ、愛に一票お願いいたします[i:63903]

ではでは
今日もたくさんの愛を感じましょう~
hiromi

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