正しいこと

こんにちは!

しっとりしっとり5月の空気・・・

ルールというものは
私たちを縛る鉄条網のようなものですね。

何かを守るために作られたのに
結局自分が引っ掛かる。
一番引っ掛かって傷だらけになるのは、動きたいさかりの子供たちなんですよね。

ルールに従おうとするほどに
誰か悪者が作られていくんだなぁと
友人と話していて思いました。
親が悪い、社会が悪い…でもそれって、自分なんですよね。

私は
とにかく平和で調和のとれた世界を作りたい。
それを無理だ。不可能だ。と思ったらそこまでで
なので、私はそうなることを信じています。

世の中にはたくさんの人がいて
都会に出るとそんなたくさんのエネルギーに圧倒されて
無理かもね~なんて思いそうになるけれど
100万人が無理だといっても、私はそうなると信じています!と思える今の私バンザイ。です。

なんだかどどっと書きましたが
最近よく思い
よく話題に出る、ルールというもの。
自由なものを、便利なように型にはめたから、
社会が混沌とし
そこからやっと脱出!という形態が、事件や事故なのだろうな~と。

本来、水蒸気や水だったものを
カチンと凍らせてしまった。
熱は嫌われ、氷の状態が正しいという社会のなかでは
水はダメなもの、かもしれませんね。

でも、本質は同じで形が違うものを、なぜダメと判断するのでしょう。

誰かが、そしてみんなが合意して作り上げた世界を
今、変えていくタイミング。
それが2012年、ですね。

氷の状態を耐えること
それはなかなかしんどい。
どんなにさんさんと太陽が輝いていても
水になることを許さず、そんなの怠慢だ、と
氷の状態を維持する
なんとも疲れるエネルギー。

自分のあるがままを許していこう
他者のあるがままを許していこう

あるがままで
その愛にあふれた魂は美しい。。。

もっと楽に、もっと自由に
すべての人がそうなったら、世界はどんどん平和になりますね。

まずは自分から、
人生のベースは耐えることではなく
楽しみ、喜び、創り出すこと、であると書き換えよう。

世界中にたくさんの愛と光を

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お誘い合わせのうえ、ぜひ~
hiromi

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